積立NISAを楽天証券で開設!おすすめの商品一覧

NISA

楽天証券で積み立てNISA口座を開きました!

次に考えなければいけないのが「どの商品をいくらずつ積み立てていくか」という点です。

積立NISA対象の商品は多いですし、年間40万円までといってもどの商品をいくらずつ買い付けていいか悩んでしまいますよね。

 

そこで、私が積み立てている商品や、金額の割合についてまとめてみました。

積み立てNISAの開設を検討している方や、すでに行っているけど見直そうか悩んでいる方、他の人はどういう風に積み立てているか気になる方の参考になれば幸いです。

 

積み立てNISA口座を楽天証券で開いた理由はこちらで紹介しています。

この条件であれば、投資信託の種類を減らして買い付けていくよりも、いろんな種類の投資信託を買い付けるほうがお得になります。

そのため、この記事では比較的いろいろな投資信託を紹介しています。

 

最低限の種類で買い付けたい場合は、

  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス・ファン
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

このあたりで買い付けていくのがいいと思います。

 

そもそもNISAと積立NISA、iDeCoで迷ってるよ、という方にはこちらの記事がオススメです。

積立NISAを楽天証券で開設!おすすめの商品一覧

さすがに積立NISA対象商品を全て載せてしまうと大変なので、実際に私が積み立てている商品を厳選して一覧にしました。

 

  • ひふみプラス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

以上の商品を買い付けています。

 

楽天証券の場合、条件を整えれば1件投資信託を買い付けるごとにポイントが3ポイントもらえます。

毎日100円ずつ買い付けても、それだけで3ポイント。3%分のポイントがもらえて、またそのポイントで投資信託を買うことができます。(※現在はつみたてNISAには適用できません)

そのためいろんな種類の投資信託を買い付けています。

 

ひふみプラス

個人的に絶対に押さえておきたいのが、レオス・キャピタルワークスが運用している「ひふみプラス」です。

運用している人の顔が見える投資信託としても有名ですね。

カンブリア宮殿で放送されて一気に知名度も上がりました。

 

「ひふみプラス」は国内株を中心としたアクティブファンドですが、人気が出てお金が集まりすぎたことから、外国株式の割合も増やしていく方針になっています。

 

手堅くいきたい方にとってはアクティブファンドは敬遠されるかもしれませんが、私は「せっかくの非課税枠なので大きなリターンがほしい」というスタンスなので、同じような方にはぜひとも組み入れてほしい商品ですね。

 

↑以前、積立NISAの対象になっているアクティブファンドについて調べたのですが、正直「ひふみプラス」以外にめぼしい商品はありませんでした。

他のインデックス投信を組み入れてリスクヘッジしつつ、ひふみプラスも買い付けていくのがオススメです。

 

ひふみプラスの運用コスト

気になるひふみプラスの運用コストについても見ていきます。

ひふみプラスの紹介ページでは、1.0584%となっていますが、実際には純資産総額に応じて信託報酬率が変わります。

純資産総額 信託報酬率(年率)
500億円まで 1.0584%
500億円を超える部分 0.9504%
1,000億円を超える部分 0.8424%

 

ひふみプラスの純資産総額は2017年02月28日に1,000億円を突破しています。

そして2018年6月13日現在の純資産総額はなんと6242.04億円!一番安い0.8424%という手数料で運用することができますね。

アクティブファンドの中では比較的低いほうではないでしょうか。

 

その他の特徴としては分配金の払い出しがないということ。

分配金の払い出しがない分、基準価額が上がっていくんですね。分配金が支払われてしまうと、基準価額が下がってしまいますし、複利効果も低くなってしまいます。

分配金を再投資するにも積立NISAの投資額には上限があるので、払い出さないで運用してくれたほうが、より効率的ですよね。

 

ひふみ投信とひふみプラスどっちがオススメ?

私は積立NISAを始める少し前に「ひふみ投信」に直接口座を開いて積み立てを始めたところでした。

「ひふみプラス」と「ひふみ投信」の違いは

  • ひふみプラスは証券会社を通して購入
  • ひふみ投信はレオス・キャピタルワークスで口座を開いて購入

となっています。

 

運用スタイルに違いはありませんが、ひふみ投信の特徴として、5年以上の運用で運用コストが0.78%に、10年以上の運用で0.58%に割引されるんですね。

 

どちらで買うほうが得か比較して考えたところ、ひふみプラスのほうが得だという結論になりました。

手数料が少々割り引かれるとしても、売却益非課税のほうがメリットが大きいですし、ひふみプラスの手数料も一番低い状態です。

ひふみ投信も積立NISA口座で買い付けることができますが、その場合は積立NISAでひふみ投信しか買うことができません。

分散させる面から見ても、証券口座で積立NISAを始めて「ひふみプラス」や、他の商品もあわせて買い付けていくほうがいいです。

 

逆に「ひふみ投信」がオススメなのは、積立NISA口座の上限まで買い付けていて、20年以上先を見据えた投資をする場合ということになりますね。

 

【積み立て中止】楽天・全世界株式インデックス・ファンド

運用コストは0.2396%。

世界的に見て人口が増え続けているので、世界経済も成長していくと考えられています。

コストも安いですし、ぜひ組み入れておきたい商品ですね。

2018/4/6 追記

より良い投資信託が発売されたので、次に紹介している「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」に切り替えました。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

運用コストは0.15336%。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、名前の通り日本株を除いた全世界に投資するファンドです。

運用コストは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」よりも安価です。

デメリットは発売されたばかりなので資金がまだ少ないこと、パフォーマンスが分からないことですね。

ただ、積立設定ランキングにも入っていますし、資金が集まらないということはなさそうな気もしています。eMAXIS Slimシリーズは人気ですしね。

 

切り替えた理由として、全世界と言いつつも「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は日本株の割合が大きいこともありました。

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、2018年5月時点で公開されている月次レポートによると、米国への投資割合が一番大きく51.75%。次点が日本で8.5%となっています。

 

私の場合は個別の株の投資もしていますし、投資信託もひふみプラスだけでなく、ジェイリバイブも買っています。

そう考えると日本への投資は十分なので日本を除いて投資していて、よりコストの低いeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)に乗り換えました。

 

最後に2つのファンドをまとめておきます。

eMAXIS Slim 楽天
運用コスト 0.15336% 0.2396%
投資先 日本を除く 日本を含む

 

どちらファンドも100円から買い付けできてノーロードです。

コストも低いですし、全世界の株に投資していく投資信託なら「eMAXIS Slim」がオススメです。

 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

運用コストは0.11826%。

日本を除いた先進国の株式に投資をするファンドです。約60%がアメリカへの投資で、次点はイギリスの6.8%。残りは分散しています。

とにかく手数料が破格ですし、押さえておきたい一本。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド

運用コストは0.1696%。

米国株を個別で買おうとすると税金がアメリカと日本でそれぞれかかってしまいますし、手数料もかかりますし、為替相場も考えなければいけないので何かと大変です。

税金が二重でかかってしまうのに関しては確定申告で戻りますが、ややこしくなってしまいますよね…。

 

投資をするならアメリカ株も押さえておきたいですが、手間を考えると投資信託でお任せしちゃうのが楽ですね。

米国は言わずと知れた経済大国ですし、経済も発展しつづけているので、ぜひポートフォリオに組み入れていきたいところです。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運用コストは0.1728%。

同じくアメリカ株の投資信託ですが、楽天・全米株式インデックス・ファンドとの違いは、

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンドは「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は「S&P500インデックスマザーファンド」に投資

となっています。

 

今までつみたてNISAに対応したS&P500指数に連動する投資信託は「iFree S&P500」しかありませんでした。

「iFree S&P500」の年間コストは0.243%。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の運用コストは0.1728%。

かなり手数料が低くなりました。

 

私の場合は投資信託の種類を増やしたいこともあって、楽天・全米株式インデックス・ファンドもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も組み入れていますが、どちらかを選ぶのであれば、より手数料の安い楽天・全米株式インデックス・ファンドを選びます。

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

運用コストは0.2052%。

新興国は伸びしろも大きく人口ボーナスもあるので、長期で見たら成長が期待できるのではと思っています。

ただ、今までに紹介してきたひふみプラスや、全世界株式、全米株式に比べるとリスクが高くリターンも読み切れないので、買い付け金額を抑えてスポット的に購入していくつもりです。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

運用コストは0.2268%。

  • 国内株
  • 国内債券
  • 先進国株
  • 先進国債券
  • 新興国株
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 海外リート

という8つの対象に均等に投資してくれる投資信託。

投資はリスクヘッジのために分散させるのが大事とよく言われていいます。すでに結構分散しているので迷いましたが債券とリート狙いで組み入れてみました。

特に債権は下げ相場に強いと言われているので、手堅く守ってもらうために組み入れています。

 

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、私の積立銘柄の中では「何かあってもこの商品は手堅く勝ってくれるだろう」という安牌のようなポジションですね。

 

どういう割合で買い付けていくか

というわけで、以下の7種類の商品を積み立てていくことにしました。

  1. ひふみプラス
  2. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  3. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  4. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  5. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  6. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  7. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

積立NISAで積み立てできる年間上限額は40万円です。

40万円÷12ヶ月=約3万3,333円。1ヶ月あたり3万3,333円投資できるということになります。

これを均等に5銘柄に分けると、約4,761円ですね。

端数はどこかで調整してあげるとして、均等に上限まで積み立てようとするとこのようになります。

 

あくまでも目安として算出しましたが、一律で均等に買い付けていくつもりはないので、より具体的に考えた内容も記しておきます。

リアルに考えていくと積立NISAにさける予算としては月1万円。

娘二人分の投資も別で行っているので、私の分としてはこの金額になります。

 

…のつもりでしたが、よくよく考えてみれば年間110万円までは贈与税がかからないので、まずは自分の積立NISA枠上限まで積み立てて、いずれ娘に分配するほうがいいですね。

非課税枠は大きい!

なので2万円で考えたいと思います。

 

予算に余裕があればボーナス一括払いを利用してスポット買いも検討しますが、今はシミュレーションなので割愛しますね。

2万円で5銘柄を積み立てていくなら1銘柄4,000円ずつでいけますね。計算が楽になりました。

 

改めて積み立てていく商品を見てみたいと思います。

  1. ひふみプラス
  2. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  3. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  4. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  5. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  6. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  7. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

楽天ポイントを使ってジェイリバイブの買い付けをしていますし、別でひふみ投信の積み立てもしているので、同じ国内株式のひふみプラスはそこまで多く積み立てなくていいと思っています。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)もリートと債券を持っておきたい程度で保険のような感覚なので少額で良さそうです。

 

以上を踏まえてこのようにしてみました。

ひふみプラス 3,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 5,000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 3,000円
楽天・全米株式インデックス・ファンド 3,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2,000円
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 1,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 3,000円

 

こんな感じでどうでしょう。

もし金額を増やすのであれば、せっかくの非課税枠ですしアクティブファンドで「ガンガンいこうぜ!」したいので、ひふみの積立額を上げると思います。

 

今後の経済についても考えてみる

新興国は伸びしろが大きく人口ボーナスがあります。

そして米国はこれからも経済大国として他の国を先導していくのは変わらないと思います。

 

ですが日本は人口が減少している中で、対策がとられているように見えません。

よって経済も縮小していくと考えています。少子高齢化で働き手が減れば生産性も落ちますしね。

女性も働こう!という風潮にはなっていますが、保育園問題もありますし、いろいろと問題は山積みです。

東京オリンピックまでは持つかもしれませんが、その後は上がる見通しがないんですよね。

 

うまく海外進出ができている個別株を買うなら別ですが、そもそも日本円で給料を受け取って日本で暮らしている以上、日本株だけに投資するのはリスクヘッジとして弱いとも思っています。

日本株は個別でも買っていますし、ひふみもジェイリバイブも買っているので、積み立てNISAではその辺りも踏まえつつリバランスしていきたいです。

2018/07/19

Posted by みぃみ